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『7シリーズの新型が出るらしいけど、今買うと損するのかな』と気になっている方も多いですよね。
結論から言うと、7シリーズは2026年4月に大幅なマイナーチェンジ(LCI)がグローバル発表され、BMWジャパンは「日本導入は2026年秋以降を予定」と告知しています。日本仕様の価格・グレード・正式な発売日は、まだ発表されていません。
この記事を読むと、新型で何が変わるのか、今の在庫車を選ぶか新型を待つかの判断のしかたが分かります。
7シリーズの次の新型はいつ出る?
次の新型は、現行G70の大幅改良モデル(The New BMW 7シリーズ)です。2026年4月に発表され、海外では2026年7月に生産が始まりました。日本導入は2026年秋以降の予定(BMWジャパン公式)です。
まずは、ここまでの流れを日付で並べてみます。
| 時期 | 出来事 | 出典 |
|---|---|---|
| 2022年7月1日 | 現行G70が日本で発表・発売 | 公式リリース |
| 2023年5月29日 | i7 eDrive50とi7 M70 xDriveを追加 | 公式リリース |
| 2025年6月 | i7 eDrive50が生産終了 | 公式i7ページ |
| 2026年4月 | 大幅改良モデルをグローバル発表(日本でも同時発表) | 公式プレスキット |
| 2026年6月 | 740i・740d xDriveが生産終了、以降は在庫販売のみ | 公式7シリーズページ |
| 2026年7月 | ドイツ・ディンゴルフィング工場で改良モデルの生産開始(ドイツ市場) | 公式プレスキット |
| 2026年秋以降 | 日本導入の予定 | BMWジャパン公式 |
『つまり、もう新型が買えるの?』と思った方もいるかもしれません。
正確には、日本では今は「優先商談」と「事前商談」の受付中という段階なんです。
優先商談は、BMW正規ディーラーに10万円の預かり金を入れて、早めに商談を進める仕組みです(公式ページ)。
マイナーチェンジとフルモデルチェンジの違い
「新型」と聞くと、まるごと新しくなるイメージがありますよね。
ただ、今回の新型は、現行G70をベースにした大幅改良です。BMWではこれを「LCI」と呼んでいます。
- 今回の新型がこれ。G70をベースに大きく手を入れる
- 2026年4月に発表済み
- 型式が変わる世代交代(G11からG70のような変化)
- 次の8代目の時期は発表されていない
過去の7シリーズも、世代の途中でLCIを挟んできました。
例えば先代のG11・G12は、2015年に登場し、2019年6月に日本へ後期型が導入されています。
世代ごとの流れは7シリーズの歴代モデル一覧で見分け方とあわせてまとめています。
先代の前期・後期の違いはG11・G12とF01・F02の違いもどうぞ。
新型で何が変わる?
ここが一番知りたいところですよね。
公式プレスキット(ドイツ市場仕様)で発表された主な内容は、次のとおりです。
| 項目 | 発表内容(ドイツ市場仕様) |
|---|---|
| ガソリン | 740 xDrive(直列6気筒) |
| ディーゼル | 740d xDrive(230kW〔313hp〕) |
| プラグインハイブリッド | 750e xDrive/M760e xDrive |
| 電気自動車(i7) | i7 50 xDrive/i7 60 xDrive/i7 M70 xDrive |
| i7のバッテリー | 最大112.5kWh、航続はWLTP(欧州)で700km超 |
| i7の充電 | 10%から80%まで28分(欧州発表値) |
| 操作系 | ノイエ・クラッセ由来の「BMWパノラミックiDrive」 |
表を見て『740iの名前が無い?』と気づいた方もいるかもしれません。
ドイツ市場の発表では、ガソリンの直6モデルは「740 xDrive」という名前になっています。日本でどの車名・駆動方式で売られるかは、まだ分かっていません。
現行の740iは後輪駆動なので、もし日本にも4WDで入るなら大きな違いになりますね。
ここで気をつけたいのが、航続距離の数字です。
「700km超」は欧州のWLTP値で、日本のWLTC値とは測り方が違います。現行i7 xDrive60の日本の一充電走行距離(WLTC)650kmと、そのまま比べないようにしましょう。
上の表はドイツ市場の内容です。日本にどのモデルが入るかは発表されていません。例えばPHEVの750e・M760eは、現行G70でも日本には導入されていません。

新型の価格・サイズ・内装はどうなる?
『新型の値段はいくらになるの?』という声はとても多いです。
結論から言うと、日本仕様の価格は未発表です。
ネット上には「新型は○○万円」という数字もありますが、公式の発表ではないので、予想として受け止めておきましょう。
参考までに、現行G70の最新の価格(2025年11月以降生産車両・メーカー希望小売価格・税込)は次のとおりです。
| モデル | 現行価格 | 状況 |
|---|---|---|
| 740i(Excellence/M Sport) | 16,660,000円 | 2026年6月生産終了・在庫販売のみ |
| 740d xDrive(Excellence/M Sport) | 16,660,000円 | 2026年6月生産終了・在庫販売のみ |
| i7 xDrive60(Excellence/M Sport) | 18,280,000円 | 公式価格表に掲載 |
| i7 M70 xDrive | 22,840,000円 | 公式価格表に掲載 |
現行G70は、2022年の発売時から何度か価格改定されてきました。例えば740iは、発売時の14,900,000円から16,660,000円になっています。
サイズについても、日本仕様の数値はまだ出ていません。現行は全長5,390mm・全幅1,950mm・全高1,545mmです。
現行G70には標準とロングの作り分けが無く、全車がホイールベース3,215mmの1ボディです。先代までの「740Li」のような車名も、今はありません。
ロングの扱いは7シリーズのロング(Li)とリムジンでくわしく見ています。
内装は、パノラミックiDriveの採用が大きな変化です。今のカーブド・ディスプレイからどう変わるかは、日本仕様の発表を待って確かめるのが確実です。
現行の価格の変わり方は7シリーズの新車価格一覧、寸法は7シリーズのサイズ一覧で見ています。
新型のツートンカラーはいつから?
新型の発表で話題になったのが、2トーンのボディカラーです。
BMWジャパン公式ページでは、新色の2トーン・ペイント(バンクーバー・グリーン×スペース・シルバー等)の日本導入は2027年初旬頃の予定と案内されています。
『今の7シリーズにも2トーンはあるよね?』と思った方、その通りです。
現行G70にも、BMW Individual 2トーン・ペイント(1,845,000円)の設定があります(公式価格表)。
つまり、新型では2トーンの色の組み合わせが変わる、と考えるとイメージしやすいですね。
色ごとの違いは7シリーズの色と人気色で比べています。
ノイエ・クラッセと7シリーズの関係
「7シリーズ ノイエクラッセ」と調べている方も多いはずです。
ノイエ・クラッセは、BMWが次の世代のクルマづくりを指して使っている名前です。
今回の7シリーズの改良では、そこから生まれた「BMWパノラミックiDrive」などの技術が取り入れられています(公式プレスキット)。
- 7シリーズの新型は、G70の大幅改良(LCI)
- ノイエ・クラッセ由来の技術を一部に採用
- 次のフルモデルチェンジの時期は未発表
- 日本仕様の価格・グレード・発売日は未発表
ここが大事なところです。「ノイエ・クラッセの7シリーズがすぐ出る」という話ではないんです。
次の世代がいつになるかは発表されていないので、予想の話とは分けて考えておきましょう。
i7の新型も同じ考え方です。電気自動車のi7は、ガソリン車やディーゼル車と同じタイミングで改良を受けています。
『EVは技術の進み方が早いから、新型を待つべき?』と迷う方もいますよね。
バッテリーや充電の数字は欧州の発表値しか出ていないので、日本仕様のWLTC値が出てから今のi7と比べるのが安心です。
現行i7の航続距離や充電の考え方はBMW i7は7シリーズの電気自動車で見ています。
今の在庫車を買うか、新型を待つか
一番迷うのが、ここですよね。
例えば、ディーラーではこんな会話になることがあります。
「新型を待つと、どれくらい先になりますか?」
「日本導入は秋以降の予定ですが、価格や納期はまだ案内できないんです」
- 価格が分かっていて、条件を比べやすい
- 好みの色やグレードが残っていれば早く乗れる
- 最新の操作系や新色を選べる
- 価格・グレード・納期が分かるまで判断できない
在庫車は店舗ごとに残っている仕様が違うので、早めに当たってみるのがおすすめです。
もう1つ気になるのが、新型が出たあとの今の7シリーズの値段ですよね。
一般に、新しい型が出ると前の型の中古は値段が動きやすくなります。ただ、どれくらい下がるかは時期と地域、色やグレードで変わるので、決めつけないほうが安全です。
今の7シリーズを手放す予定がある方は、新型の価格が出る前と後で、査定額がどう動くかを見ておくと判断しやすくなります!
売る時の目安は7シリーズのリセールと買取相場で年式・グレード別に見ています。
新型を待つ方も、優先商談の条件を聞いておくと動きやすくなりますよ。
今の在庫車でも新型でも、見積もりを並べてみると、どちらが自分に合うかがはっきりします!

- 欲しいパワートレイン(ガソリン・ディーゼル・EV)を決める
- 在庫車の見積もりを2〜3店舗で取る
- 新型の優先商談・事前商談の条件を聞く
- 価格が出たら、在庫車の条件と並べて決める
BMW 7シリーズ買いたいドットコム
BMW 7シリーズの値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、BMW 7シリーズの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
値引きの考え方は7シリーズの値引き相場と限界額を参考にしてみてください。
新型が出たあとは、現行の前期型を中古で探す人も増えます。中古で選ぶ時のポイントは7シリーズの中古車の選び方でまとめています。
よくある質問
BMW 7シリーズの新型はいつ発売ですか?
2026年4月に大幅改良モデルがグローバル発表され、BMWジャパンは日本導入を2026年秋以降の予定としています。正式な発売日は未発表です。
新型7シリーズの日本での価格はいくらですか?
日本仕様の価格は未発表です。現行G70は2025年11月以降生産車両で、740i・740d xDriveが16,660,000円、i7が18,280,000〜22,840,000円です。
新型にPHEVは設定されますか?
海外では750e xDriveとM760e xDriveが発表されています。日本に導入されるかは発表されていません。
新型7シリーズのサイズは変わりますか?
日本仕様の数値は未発表です。現行は全長5,390mm・全幅1,950mm・全高1,545mmです。
次のフルモデルチェンジはいつですか?
公式の発表はありません。今回の新型は現行G70の大幅改良で、型式が変わる世代交代ではありません。
まとめ
- 7シリーズの新型はG70の大幅改良(LCI)。2026年4月に発表
- 日本導入は2026年秋以降の予定。価格・グレード・発売日は未発表
- 740i・740d xDriveは2026年6月で生産終了、今は在庫車のみ
- i7の「700km超」は欧州のWLTP値で、日本のWLTC値とは別物
- 次のフルモデルチェンジの時期は発表されていない





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